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鳥のように―シベリア 記憶の大地: 宮崎 進: 本

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鳥のように―シベリア 記憶の大地

鳥のように―シベリア 記憶の大地

内容(「MARC」データベースより)

いつか、地の果ての地獄の風景をこの眼で見たかった。そう思うようになったのは、いつからだったか。(「冬の鳥」より) 抑留の時代を描いた作品と、画に添えた詩、戦争にまつわる経験を綴る短文を収録する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮崎 進
1922年、山口県生まれ。岸田劉生の画友前田麦二に師事。39年、日本美術学校油画科入学。42年、応召、シベリア抑留。49年、帰国。日本海側から、東北、北海道の各地を放浪する。寺内萬治郎に師事、日展、光風会で発表、受賞を重ね、67年、『見世物芸人』で安井曾太郎記念賞を受賞。85年、長谷川仁賞受賞。98年、芸術選奨文部大臣賞、神奈川文化賞。現在多摩美術大学名誉教授、多摩美術大学美術館名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 私のシベリア
1 鳥になりたい
2 歓喜の歌―記憶の大地から
3 シベリア 死の家の記録