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プルーストと絵画―レンブラント受容からエルスチール創造へ: 吉川 一義: 本

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プルーストと絵画―レンブラント受容からエルスチール創造へ

プルーストと絵画―レンブラント受容からエルスチール創造へ

内容(「BOOK」データベースより)

長編『失われた時を求めて』に絶妙な小道具として登場するさまざまな絵画とプルーストとの出会いをていねいに跡づけ、作中での多様な役割を考察。プルーストの絵画受容をとおしてその創作の秘密にいどむ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉川 一義
1948年大阪生まれ。東京大学仏文専攻博士課程満期退学。パリ=ソルボンヌ大学第三課程文学博士。東京都立大学教授をへて、京都大学文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 実在画家の受容と『失われた時を求めて』
第2部 『失われた時を求めて』における絵画提示の意味
第3部 作中画家エルスチール
補遺1 フランドル・プリミチフ派
補遺2 フランス・ハルスの集団肖像画
補遺3 絵画コレクター、シャルパンチエとカモンド伯爵
補遺4 スワンの美術趣味提示における図版と加筆