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やすらぎの風景 (アートルピナス): 平山 郁夫: 本

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やすらぎの風景 (アートルピナス)

やすらぎの風景 (アートルピナス)

出版社/著者からの内容紹介

砂漠の彼方に時の流れをみつめて、遥かなるロマンの旅はつづく……
自然の猛威の中にあっても人は歩みを止めることはない。そればかりか、人跡絶えた砂漠のただなかに壮大な砦さえ築いてしまう。大自然の中のちっぽけな人間の信じられない大きな力――。

シルクロードに憑かれた画家が、心と魂の安らぎを求めて描いた心の故郷。代表作36点を選んで収録。

内容(「BOOK」データベースより)

平山郁夫画文集。水と緑の溢れるふるさと。限りない愛をこめて描く日本の自然。

内容(「MARC」データベースより)

炎熱の砂漠や酷寒の高地には、それなりの迫力と魅力がある。それぞれが画家には必然の旅だった。が、帰国するとすぐに画帳を持って写生に出かける。画家の最も奥深いところに語りかける水と緑に溢れた日本の自然。*

著者紹介

1930年、広島県生まれ。1945年、中学3年のとき、広島で勤労動員の作業中原爆投下にあい、九死に一生を得る。1947年、東京美術学校日本画科に進学、前田青邨に師事。1959年、放射能被曝の後遺症で、死が目前にせまったのを感じ、救いを求めながら描いた「仏教伝来」が院展で注目を浴び、以後仏教をテーマに制作をつづける。1968年、はじめてアフガニスタンと中央アジアへの旅に出、これをきっかけに、シルクロードを縦横に歩き回り、豊かな文化の土壌をくまなく描き上げるという、壮大なテーマにとりくむ。1973年、東京芸術大学教授、1989年、同大学長。その他、ユネスコ親善大使、日中友好協会会長、文化財保護振興財団理事長など、世界の文化交流に関する活動にリーダー的な役割を果たす。世界に散在する文化遺跡の保護・修復のための「世界文化財赤十字」運動を提唱し、精力的に取り組んでいる。