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岡本太郎の世界: 岡本 敏子 斎藤 慎爾: 本

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岡本太郎の世界

岡本太郎の世界

内容(「BOOK」データベースより)

「絵画の石器時代は終わった」―心地よさや技巧を排し、時代に挑み、反時代的に生きたアヴァンギャルド。対極主義を標榜しながら戦後の前衛芸術運動に参加、さらには民族学の深い造詣に根ざし、恐山、出羽三山、出雲、沖縄と列島の渾沌たる深みにフィールドワークの網を広げつつ、精神の漂流を試みた『日本再発見』『沖縄文化論』『神秘日本』などの著作、そして“太陽の塔”などのモニュメント。“昭和”“平成”の時空にデモーニッシュな蒼白の亀裂を走らせ、激しく燃焼した岡本太郎の多面的な生の全軌跡。

内容(「MARC」データベースより)

心地よさや技巧を排し、時代に挑み、反時代的に生きたアヴァンギャルド。「日本再発見」などの著作、そして「太陽の塔」などのモニュメント。昭和・平成の時空に激しく燃焼した岡本太郎の多面的な生の全軌跡。〈ソフトカバー〉

出版社からのコメント

全存在として猛烈に生きた岡本太郎の85年を膨大な作品群、アバンギャルドな芸術論、私的写真から総集。〔主な内容〕◎岡本太郎論=花田清輝/大岡信/中村雄二郎/瀬戸内寂聴/他◎対談=ピカソ/安部公房/円地文子/他◎座談会=三島由紀夫X加藤周一/木村伊兵衛X土門拳X宮本三郎/他◎エッセイ等=横光利一/司馬遼太郎/石原慎太郎/梅原猛/金子光晴/他

目次

岡本太郎 原色の黙示
対極と原基―岡本太郎論
“内破する”ことば―対談再録
夜の回廊にて―岡本太郎と“私”
始原への遡行―追悼
透明なる混沌―座談会
“絶対”の開示―岡本太郎のエッセイ
美の呪力―岡本太郎を“見る”
疾走する眼―岡本太郎を“読む”