アート・建築・デザイン 絵画

女人讃歌―甲斐庄楠音の生涯: 栗田 勇: 本

PR
ブラウズ

女人讃歌―甲斐庄楠音の生涯

女人讃歌―甲斐庄楠音の生涯

内容(「BOOK」データベースより)

美しい絵だけが絵なのか?甲斐庄楠音の忘れ去られていた作品群は、我々を根底からえぐる。不条理な肉体存在である人間を見据える冷徹な眼差しが、そこにはある。その厳しさゆえ、1度画壇注視の人となりながら、大正15年作「女と風船」で楠音は“穢い絵”の烙印をおされた。その日以来、画家は穢い絵で綺麗な絵に打ち勝たねばならぬと胸中深く刻み込む。