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オランダ絵画のイコノロジー―テーマとモチーフを読み解く: エディ・デ ヨング Eddy de Jongh 小林 頼子: 本

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オランダ絵画のイコノロジー―テーマとモチーフを読み解く

オランダ絵画のイコノロジー―テーマとモチーフを読み解く

内容(「BOOK」データベースより)

イコノロジー研究の第一人者が、絵画作品が抱え込む文化的な意味の磁場を解明し、絵画を広く文化的文脈の中に解き放つ。パノフスキーにも比する大きな影響を及ぼしたエディ・デ・ヨングの論考が、本邦初紹介。

内容(「MARC」データベースより)

図像解釈学研究の原点。絵画の深層をいかに読むか。イコノロジー研究の第一人者が、絵画作品が抱え込む文化的な意味の磁場を解明し、絵画を広く文化的文脈の中に解き放つ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ヨング,エディ・デ
1931年、オランダ生まれ。ジャーナリストから美術史家に。1976‐89年、ユトレヒト大学教授としてイコノロジー、美術理論の講座を担当。展覧会(Tot lering en vermaakなど)の監修、著書(本書のほかにDankzij de tiende muzeなど)、論文などを通じて、17世紀オランダ絵画、とりわけ風俗画、肖像画のイコノロジー研究に多大な貢献をしている

小林 頼子
1948年生。目白大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 鳥とエロチカ―一七世紀風俗画の両義性
第2章 「女の世界」の変転
第3章 教訓と愉しみのために
第4章 ボルは愛欲に勝つ―フェルディナント・ボル作「自画像」の意図するもの
第5章 静物画の解釈―その可能性と限界
第6章 画家見習いとミネルウァの秘密
第7章 オランダの山
第8章 シニフィエとしての箒―図像解釈学からの一考察
第9章 心の休息は欄干とともに―一七世紀肖像画の中の建築モチーフ
第10章 キリスト教の教訓に染まる異教の詩人
終章 さまざまなる見解