内容(「BOOK」データベースより)
イコノロジー研究の第一人者が、絵画作品が抱え込む文化的な意味の磁場を解明し、絵画を広く文化的文脈の中に解き放つ。パノフスキーにも比する大きな影響を及ぼしたエディ・デ・ヨングの論考が、本邦初紹介。
内容(「MARC」データベースより)
図像解釈学研究の原点。絵画の深層をいかに読むか。イコノロジー研究の第一人者が、絵画作品が抱え込む文化的な意味の磁場を解明し、絵画を広く文化的文脈の中に解き放つ。

第1章 鳥とエロチカ―一七世紀風俗画の両義性
第2章 「女の世界」の変転
第3章 教訓と愉しみのために
第4章 ボルは愛欲に勝つ―フェルディナント・ボル作「自画像」の意図するもの
第5章 静物画の解釈―その可能性と限界
第6章 画家見習いとミネルウァの秘密
第7章 オランダの山
第8章 シニフィエとしての箒―図像解釈学からの一考察
第9章 心の休息は欄干とともに―一七世紀肖像画の中の建築モチーフ
第10章 キリスト教の教訓に染まる異教の詩人
終章 さまざまなる見解