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江戸の遠近法―浮絵の視覚: 岸 文和: 本

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江戸の遠近法―浮絵の視覚

江戸の遠近法―浮絵の視覚

内容(「MARC」データベースより)

江戸中期、吉宗の時に流行した浮絵は「むかふへくぼみて見ゆ」る奥深い空間に、前景の事物が浮いて見える絵のことである。西洋の遠近法を用いたこの浮絵の成立と変容を、芝居と遊廓を描く作品の空間構造を手がかりに解く。*

目次

序章 元文四年(1739)のヘッドライン・ニュース
第1章 延享二年(1745)のパースペクティブ
第2章 〈第一世代〉の「浮絵歌舞伎芝居図」
第3章 昭和四年(1767)のスナップ・ショット
第4章 「浮絵新吉原大門口図」の軌跡
第5章 明和七年(1770)のランドスケープ
第6章 浮絵の視覚
終章 寛政七年(1795)のアート・ギャラリー