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ミレー『晩鐘』の悲劇的神話―「パラノイア的=批判的」解釈: サルバドール ダリ Salvador Dali 鈴木 雅雄: 本

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ミレー『晩鐘』の悲劇的神話―「パラノイア的=批判的」解釈

ミレー『晩鐘』の悲劇的神話―「パラノイア的=批判的」解釈

内容(「MARC」データベースより)

画家・ダリの唯一無比の絵画理論。ミレーの晩鐘を題材に、通常空間レベルで発動する批判的パラノイアを時間レベルで適用しようとした試み。ダリの絵画とテクストが構成するプロセス解明に重要な役割を果たす論考。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 雅雄
1962年生。東京大学大学院博士課程中退。パリ第7大学博士課程修了。早稲田大学助教授。シュルレアリスム研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

一次的錯乱現象についての記述
強迫的イメージのまわりで生じた二次的現象群についての記述
一次的錯乱現象についての批判的考察
『晩鐘』の現象学
二次的現象群に対して施されたパラノイア的=批判的活動
ミレー『晩鐘』の悲劇的神話
結論「パラノイア的=批判的」活動にもとづいた新たな科学的探査方法の可能性に関する仮説
『マルドロールの歌』のあるイラストに関する解説