内容(「BOOK」データベースより)
直接的で写実的な花の写生とちがって、こうした花のファンタジーがわれわれの心をとらえるのは、“美”の外観を写しとる一般の絵画のプロセスをふまないで、花がもっている“陰翳”を礼讃し、その美を引き出して、詩の霧によってわれわれのまえに点じてくれるからであろう。じっとこれらの作品をみつめていると、花のいのちがみえてくる。外観ではない花のいのちがである…。
内容(「MARC」データベースより)
牛皮なめし皮というユニークな素地に、カラースプレーを駆使して展開されるシルエット
風な花のファンタジーの世界、大谷葉子の作品集。国際芸術跨世紀名誉大賞受賞記念。〈ソフトカバー〉



