内容(「BOOK」データベースより)
1984年
にロンドンのテート・ギャラリーで始まったターナー賞は、今日、現代美術の分野で最も重要な賞のひとつといえる。50歳未満の英国人または英国で活動するアーティスト(British Artists)を対象にしたこの賞は、毎年4人の候補者のなかから最終的にひとりの受賞者を決定するもので、受賞式の模様はテレビ中継され、受賞者が翌日の新聞を賑わすなど、今では英国の国民的行事に成長している。その歴代受賞者の作品を一堂に集めた「英国美術の現在史
:ターナー賞の歩み
展」を記念して出版された本書は、いまや世界のアート・シーンに多大な影響力をもつといわれる英国の現代美術を、20年にわたる
ターナー賞の変遷を通じて体系的に紹介する日本で初の書。



