アート・建築・デザイン 絵画

奇想の図譜―からくり・若冲・かざり: 辻 惟雄: 本

PR
ブラウズ

奇想の図譜―からくり・若冲・かざり

奇想の図譜―からくり・若冲・かざり

内容(「BOOK」データベースより)

日本美術の表現を特色づけるものとして、奔法で闥達な「あそび」の精神と、現世を金色の浄土に変化させる「かざり」の機能があるが、「奇想」はいつもそれらと手を組んで、見る人をよろこばす不思議な演出家の役割をしているのである。

目次

1 自在なる趣向(北斎のワニザメ
波の変幻
浮世の眺め―舟木家本「洛中洛外図」
「からくり」のからくり)
2 アマチュアリズムの創造力(若沖という「不思議の国」―「動植綵絵」をめぐって
稚拙の迫力―自阿の禅画
写楽は見つかるか?―ある架空の問答)
3 「かざり」の奇想