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シュルレアリスムと性 (平凡社ライブラリー): グザヴィエル ゴーチェ Xavi`ere Gauthier 三好 郁朗: 本

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シュルレアリスムと性 (平凡社ライブラリー)

シュルレアリスムと性 (平凡社ライブラリー)

内容(「BOOK」データベースより)

抜きがたい男根主義。エロスの破壊力に賭けた革命思想の矛盾。

内容(「MARC」データベースより)

自由と愛を求めたシュルレアリスムはエロスの破壊力に賭けたが、その苦闘とは裏腹に、結局は革命に失敗した。その原因を抜きがたい男根主義と喝破する。序文はJ・B・ポンタリス。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ゴーチェ,グザヴィエル
1942―。文学、美学、哲学、心理学等を修め、文芸誌の編集、スイユ書店の児童書担当を経て、パリ大学、ボルドー第3大学の講師、CNRS(フランス国立科学研究センター)の研究員などを務める。フランスで著名な女性解放論者の一人である

三好 郁朗
1939年生まれ。京都嵯峨芸術大学学長、京都大学名誉教授。フランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 シュルレアリスムの希望(シュルレアリスムにおける性的ファクターの意味と重要性
破壊力としてのエロス
マルクス主義革命者における性的ファクターの位置 ほか)
第2部 シュルレアリスムの作品(女性
(原初のアンドロギュノスの回復
自然としての女性、「善良な女」 ほか)
普遍化されたリビドー(自由な性
性的倒錯 ほか))
第3部 シュルレアリスムの諸相(シュルレアリスムの作品は、母親との関係こそ、世界との関係を構造化する原型になっていることを明らかにする
こうした関係は空想的なものとも言える。そのため芸術家は、狂人、反社会的存在、さらには子どもだとされる
狂気のシュルレアリスムからシュルレアリスムの狂気へ ほか)