内容(「MARC」データベースより)
20世紀モダニズムを代表する巨匠であるアンリ・マチス。19世紀後半に生まれ、20世紀初頭にパリの芸術界で活動を開始した一人の画家としてマチスを受けとめる視点に立ち、その作品がもちえた
美術史上
の意味を再考する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大久保 恭子
1954年
生まれ。
1977年
大阪大学文学部美学科卒業。1996年大阪大学大学院文学研究科後期課程芸術学専攻単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 一九〇四年から一九〇六年に至るマチスによる新印象主義
の受容
第2章 “豪奢・静寂・逸楽”と“生きる喜び”の主題
第3章 マチスの様式の独自性
第4章 マチスによるセザンヌの受容
第5章 「画家のノート」再考
第6章 マチスとガートルード
・スタイン
第7章 「プリミティヴィズム」(Primitivism)の成立