内容(「BOOK」データベースより)
美術における政治性、特にフェミニズム
の視点から捉えた鋭い論評で美術史界の流れを変えた気鋭の美術評論家リンダ・ノックリンの、19世紀絵画についての私激的論文集。
内容(「MARC」データベースより)
美術における政治性、特にフェミニズム
の視点からとらえた鋭い論評で美術史界の流れを変えた美術評論家の、19世紀絵画についての論文9編。美術史を「他者性」の視点から考える試みに含まれる様々な問題を扱う。

1 アヴァンギャルドの創造―フランス、1830‐1880
2 クールベ、オリェールと場所の意味―19世紀美術における地域性、地方性とピクチャレスク
3 虚構のオリエント
4 カミーユ・ピサロ―気取らない眼
5 マネの『オペラ座の仮面舞踏会』
6 ファン・ゴッホ、ルヌアールとリヨンにおける織工の危機
7 レオン・フレデリックと「労働者の人生の場面」
8 ドガとドレフュス事件―反ユダヤ主義者としての画家の肖像
9 スーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』―反ユートピアの寓意