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横山大観―巨匠という仮面: 尾竹 俊亮: 本

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横山大観―巨匠という仮面

横山大観―巨匠という仮面

内容(「BOOK」データベースより)

横山大観とは何者だったのか?―下村観山・菱田春草・川端竜子が語った。尾崎紅葉・与謝野晶子や高村光太郎・岡本一平は、名声と逆な証言を残した。旧・日本画壇のウソを読む。

内容(「MARC」データベースより)

横山大観とは、何者だったのか? 画壇の王となった大観と、残された諸作品への疑念をまとめる。日本画壇を追われた尾竹国観の孫が書いた横山大観の評伝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

尾竹 俊亮
1946年、東京の世田谷うまれ。少年期、川と丘陵にめぐまれた街、川崎市登戸で遊ぶ。65~69年、慶応義塾新聞を編集・販売。69~2000年、実業之日本社で週刊漫画サンデー、オール生活の編集。この間、海をめぐる国内旅行を二百回、沖縄をふくむ南西諸島へは百回を越える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序 飾りを剥いで実像へ
1章 天心に従った歴史画/初期美術院設立まえ
2章 洋画をまねて悪評判/初期美術院期
総説 美術院は超万能なり/天心と大観の画壇支配
3章 絵の質より根まわし/文展審査員期
4章 トップで試される画力/再興美術院期・その一
5章 国内外の強者につく/再興美術院期・その二
6章 自然美まで戦争の具に/対中・米戦争期
7章 旧作を縮めて再生産/戦後の院展へ出品
後説 重複でしぼむ絵の心―誰も触れない画力不足