アート・建築・デザイン 絵画

人間風景: 松本 竣介: 本

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ブラウズ

人間風景

人間風景

内容(「BOOK」データベースより)

昭和前期の動乱から敗戦へと苛酷な状況下でもヒューマニズムを根底にした作品を描き続け、36歳で早逝した画家の文章からは、聴覚を失った不遇にもめげず、時流にも動じることのない強靭な姿が浮彫りされる。今回新資料を多数増補。

目次

昭和10年まで(「風景」裏面の自記
天に続く道
昨今の絵画と明日の絵画
画家の立場から見る新現実に就で
芸術に於ける「純粋」に就いて
近頃の感激ピカソの事など
流れゆく
ピカソ、マチス等の作品を見て
無我
芸術の信仰
画室の覚え書き
人間風景)
昭和11年以後(線の律

雑記帳
美術時評
雑記帳 ほか)
敗戦後(芸術家の良心
全日本美術家に諮る
詩A・B・C
残骸東京
美術界戦争責任に関する与論調査 ほか)
補遺(「線」創刊号巻頭言
絵画の階級性、非階級性について
綜合工房通信
或る抗議書
家郷へ ほか)