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感情と表現: 三岸 好太郎: 本

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感情と表現

感情と表現

内容(「BOOK」データベースより)

昭和9年、31歳で夭折した三岸好太郎は、鋭敏な感受性で前衛絵画の先駆をなし、絵筆で画布に詩を表現し得た稀有な画家であった。詩情溢れる絵画とあいまって、その情熱的な詩文は今も鮮烈な光彩を放っている。彼の文章を画論、批評、随想、詩、自伝に分類、併せて節子夫人宛の書簡をも収録して、幻想的な三岸芸術の内面に光をあてた初の文集。大正から昭和初期の洋画の潮流を知る上にも貴重な資料である。

内容(「MARC」データベースより)

大正後半から昭和初期の洋画壇に鮮烈な光を放って夭折した三岸好太郎は、絵筆で詩を表現し得た稀有な画家であった。彼の文章を画論、批評、随筆、詩、自伝に分類、併せて節子夫人あての書簡をも収録して、三岸芸術の内面に光をあてた文集。

目次

画論(私の感想
独立美術協会設立趣意書簡
手紙
画家の見た女性美
断章
絵画上に於ける線条の性質
造型美術と社会
感情と表現
ラテン文化を構成する巴里前衛絵画
随想
転換
モティーフに就て
認識の相違
ロマンチズム 蝶と貝殻の弁)
展覧会批評(故俣野第四郎君遺作展について
片腕失った気がする―逝ける俣野第四郎氏のこと
俣野第四郎略伝
グレート・チャンピオン
光風会批評
第一美術協会展評
二科感想
道展評
北海道独立美術作家協会展評 ほか)
随想(春の甘さ―春の散歩
紳士風の服を着た僕―罪の無い失敗談
初秋スケッチ
冬日仰臥
映画の触手―3月の感触)
詩(上海の絵本
黄色い鋼鉄船
寓話風な日記
トラピスト行 ほか)
自伝・経歴(手記断片
経歴草稿
自筆三岸好太郎年譜 ほか)