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ゴヤとその時代―薄明のなかの宮廷画家: ジャニス・A. トムリンソン Janis A. Tomlinson 立石 博高 木下 亮: 本

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ゴヤとその時代―薄明のなかの宮廷画家

ゴヤとその時代―薄明のなかの宮廷画家

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、スペインを考える時に用いられなければならない、そして否定されるかもしれない、歴史的モデル―啓蒙主義―の押し付けを越えていこうという試みを示す。それは著者自身がおこなった一次資料の調査を反映しており、そこにはゴヤの芸術に関連して決して議論されたことのない資料が多く含まれている。

内容(「MARC」データベースより)

これまでのロマン主義的ゴヤ像を打ち崩し、彼の作品群を同時代の「イデオロギー、社会、芸術上の変化」という脈絡のなかに位置付ける。反体制、抵抗の画家というゴヤに固着してしまったイメージ、定説の矛盾点をつく試み。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

立石 博高
1951年生まれ。東京外国語大学外国語学部教授

木下 亮
1955年生まれ。昭和女子大学文学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 序―ゴヤ像の形成とその矛盾点
2 芸術家と諸制度
3 宮廷肖像画家(一七八九‐一八〇八年)
4 ゴドイ、ゴヤ、そして啓蒙の表象
5 ゴヤと移りゆく体制(一八〇八‐一八一六年)
6 王政復古の表明と啓蒙の終焉
7 結論へ向けて