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墨絵京都ふたり旅―名画探訪: 松尾 芳樹: 本

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墨絵京都ふたり旅―名画探訪

墨絵京都ふたり旅―名画探訪

内容(「MARC」データベースより)

ある絵が名品と呼ばれるようになるには相応の理由があるが、それが全ての人にとって意味があるとは限らない。「鳥獣人物戯画」「松林図屏風」などの名作に、鑑賞者自らが評価を与える手助けをするための、墨絵名作ガイド。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松尾 芳樹
1959年4月長崎県生まれ。1984年京都市立芸術大学大学院・美術研究科卒業。現在、京都市立芸術大学芸術資料館・学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

誰が筆と問いて微笑む猿兎―鳥獣人物戯画(京都・高山寺)
絵本得て筆様開く新御殿―狩野正信「芦雁図扇面」(東京・東京国立博物館)
逝きてさえ人を留めて松林―長谷川等伯「松林図屏風」(東京・東京国立博物館)
たわらやの扇にすずし墨の蓮―宗達「蓮池水禽図」(京都・京都国立博物館)
梅雨晴れや金地屏風に唐の風―池大雅「岳陽楼・酔翁亭図屏風」(東京・東京国立博物館)
雪化粧鳶も鴉も凍えけり―与謝蕪村「風雨鳶図」「雪中鴉図」(京都・北村美術館)
蘿蔔臥し紙に染み入る墨涅槃―伊藤若冲「果蔬涅槃図」(京都・京都国立博物館)
琴の音に雪を重ねて山深し―浦上玉堂「東雲篩雪図」(神奈川・川端康成記念会)