内容(「BOOK」データベースより)
六十歳のとき初めて絵筆を持ち、素朴画家として花を咲かせた大道あやの回想記。広島のしずかな山間の村で生まれ育ったお転婆でこまい女の子のアヤコは、やがて結婚。広島での被爆、次々おそう最愛の人たちの事故や死をへて、ともに暮らす生きものたちを主人公に、お日さまの光あふれる絵を描きはじめる。中学生以上。
内容(「MARC」データベースより)
60歳のとき初めて絵筆を持ち、素朴画家として開花した大道あやの回想記。お転婆な少女アヤコはやがて結婚。広島での被爆、最愛の人たちの死を経て、ともに暮らす生きものたちを主人公に光あふれる絵を描く。85年刊の再刊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大道 あや
1909年、広島県に生まれる。安田高等女学校を卒業、その後26年間、広島で美容師の生活をおくる。60歳から絵を描きはじめて上京、埼玉県
東松山
市にある実兄の丸木位里、俊夫妻の「
原爆の図丸木美術館
」に住む。女流画家協会展、
日本美術院
展にたびたび入選したのち、院展院友、女流画家協会会員になる。79年、埼玉県越生町に、母の丸木スマとあや自身の絵を展示するオッペ美術館を開設し、ここで絵を描きながら農業に従事する暮らしをつづけていたが、2003年、広島にもどり、現在は息子夫婦、孫たちと暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
聞き書き一代記(幼い日々
母のこと・丸木のこと・大きい兄のこと
有為転変
私の極楽
絵本作りの日々)
大道あや・その絵の世界(絵本と本のための絵
展覧会の絵)