内容(「MARC」データベースより)
江戸時代の蘭学は、教学の中枢的存在であった儒教のもと、形而下の学として発展した。西洋画のみならず、天文・地理・技術などを追求した蘭画家らの悪戦苦闘の足跡。

第9章 亜欧堂田善の生涯
第10章 蠣崎波響の『南蛮騎士図』と「ネーデルラント一七州」地図
第11章 安田雷洲の「捕鯨図」と地理学
第12章 出島絵師川原慶賀の「和蘭陀芝居図巻」と「出島俄芝居図」
第13章 シーボルトの江戸参府に随行した川原慶賀
第14章 雪華模様とマルティネト著『格致問答』
第15章 渡辺華山の西洋画と蘭書
第16章 何故、ナポレオンの肖像は描かれたか
第17章 幕府直轄学校時代の川上冬崖