内容(「BOOK」データベースより)
抗いがたい個性とガルボ風の美貌、それと自らの芸術によってパリ、ハリウッド、ニューヨークを征服した一人の女性の大いなる自己表現。タマラ
は事実上、絵画のアール・デコ・スタイルを創造し、カンヴァスの上に20年代を定着させた。それはフィッツジェラルドが書籍の頁の上で的確に行ったのと同等なことだ。本書はタマラ
の愛娘、キゼット・ド・レンピツカ
・フォックスホール
男爵夫人によって語られた
内容をもとに、多くの証言を集めて構成されている。

1 過去から
2 おでぶちゃん
3 フィンランド駅へ
4 渇望
5 倒錯的なアングル
6 黄金の女
7 みせかけの生活
8 既視感
9 男爵夫人
10 傷心のタンゴ
11 火山のふもと