内容紹介
日本美術を西洋のデッサン学で捉えるという画期的試みがなされた本書は、各時代の代表的な名作や画論の一端、美術家たちの逸話などに触れながら、あるときは画家の眼で、そしてあるときは美術史を探索する眼で、西洋的と日本的な素描観(デッサン学)を比較・考察した美術鑑賞入門書。前作、西洋美術篇『デッサン学入門
~創意の源泉を探る
~』に続く第二弾。
内容(「BOOK」データベースより)
日本美術において素描とはなにか。西洋美術のデッサン=日本の素描?本書の刊行を動機付けたのは実は、こういった疑問と素描に対する興味・関心からです。筆者は1986年秋に地方の公立美術館で、日本の近代美術の歩みを素描(デッサン)の視点からかえりみる展覧会『素描芸術100年の歩み~人間像をテーマに~』を企画し、明治から昭和に活躍した代表的な日本画家、洋画家の素描を展示するとともに、本画(タブロー、完成作)にはない瑞々しい表現の魅力を紹介しました。
内容(「MARC」データベースより)
日本美術における、各時代の代表的な名作や画論の一端、美術家たちの逸話などに触れながら、あるときは画家の眼で、そしてあるときは美術史を探索する眼で、西洋的と日本的な素描観(デッサン観)を比較し考える。



