内容(「MARC」データベースより)
ARTBOXギャラリー主催のマスターズ絵画大賞展受賞記念展の展示作品と、これまでの主な作品を収録した画集。花や虫をモチーフとし、文学的動機から生み出された作品・48点を収録。
出版社からのコメント
ART BOX マスターズ大賞展受賞作品と、これまでの花や虫をモチーフとし、文学的動機から生み出された作品・ 48 点を収録。この本の詳細・掲載作品の一部はART BOXのWEBサイトからもご覧頂けます。
著者からのコメント
私は写生を主としているため、絵は歳をとっても描けるという思い込みの迂闊であったことに気付く羽目になりました。モチーフを遠くに置くと、それを見る時の眼鏡と画面を見る時の老眼鏡を頻繁に掛けかえなければならなくなります。つまり、写生は難しく成る訳です。そこで、近くに置いて描ける花や虫がモチーフになりました。牧野先生は眠る猪を描いて、死んだ猪だと指摘されるような事を恥じる考えであったらしく、植物学
を勉強しておかないと、葉の出方の間違った草を描くようなことになるから、何事もよく研究すべきだと言っていましたが、ボタニカル・アートをやる訳でもない顧みることのなかった私にも植物学
が気になるようになってきています。
著者について
1941年
東京都生まれ。1959年
牧野司郎師事。1969年
大調和展/佳作賞。1975年
大調和展/佳作賞・会員推挙。1978年
大調和展/会員佳作賞。1979年
日伯現代美術展入選。1980年
亜細亜現代美術交友会/会員推挙。1983年亜細亜現代美術展/神奈川サンケイ新聞社
賞。1984年
二紀展/入選。1986年花と女性美展/優秀賞。1987年ヨコハマ風景美術祭/準大賞。1988年花と女性美展/優秀賞。1990年サージマルジス/奨励賞。1994年マスターズ大賞展/奨励賞。同記念展開催。1995年多摩美術総合美術展/特賞。日本の自然を描く展/佳作賞。1996年チューリップ
展/ハイネケン賞。1998年国際美術大賞展/佳作賞・委員推挙。1999年国際美術大賞展/奨励賞。2000年マスターズ絵画大賞展/会友特別賞。



