出版社/著者からの内容紹介
四季折々の
風の音
、鳥の声、花々のささやきが聞こえてくる、
三上俊樹
の日本画。人体や動物のデフォルメ、旅先で出会う自然を描いた作品を掲載〈日本画〉
内容(「MARC」データベースより)
四季折々の
風の音
、鳥の声、花々のささやきが聞こえてくる、
三上俊樹
の描く日本画・50点を収録した作品集。一人遊びをして
いる子ども
、人体や動物のデフォルメ、旅先で出会う自然を描いた作品を掲載。
出版社からのコメント
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著者からのコメント
写生のために旅するというのは題材がどのようなものであっても、心が浮き立つ。それでいながら、旅先で出会う中でどうしても自分の力量不足をつくづく感じてしまう対象もある。樹齢の古い桜の木の中には、何年通ってもどうしても仕事にならないものもある。それ相応の時間がどうしても必要なのだが、それは毎年のように写生して桜の造形がわかっていてもそれ以上に桜の木の持っている樹の精というか、永い年月に渡って直立し続けている魂魄とでもいうものが自分のなかに静かに溶け込んでこないうちにはまだ描けないとしか思えないのだ。
著者について
1949年
東京都武蔵野市に生まれる。
1969年
法政大学文学部日本文学科中退。
1972年
武蔵野美術
短大
美術科、武蔵野美術文科研究所で学ぶ。
1981年
財団法人日本美術協会賞。1983年新興美術院会員、翌年退会。
1985年
社団法人日本美術家連盟会員。1986年敦煌研究員招請による美術家連盟訪中団に参加。1989年武蔵野美術家協会会員。読売文化センター日本画講師。
1992
年より武蔵野市美術展審査委嘱。横浜美術協会会員。1993年法人化に伴い創画会研究会員。1998年日本
中国
文化交流協会会員。パブリックコレクション:法政大学。たましん美術館。横浜市。多摩市。武蔵野市。