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良寛の弟 山本由之遺墨集: 冨沢 信明: 本

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良寛の弟 山本由之遺墨集

良寛の弟 山本由之遺墨集

内容(「BOOK」データベースより)

良寛の影に隠れて光のあたることの少なかった、山本由之の歌人としての才能を再評価する、由之没後百七十年記念の「遺墨集」です。木村家の墓地に、良寛の墓に寄り添うように建っている「由之宗匠の墓」は、歌の宗匠として晩年をおくった由之の生涯を表しております。その歌を揮毫した、堂々たる六曲一双の屏風、掛軸、書簡、短冊、扇子などのほか、由之日記として有名な『山つと』も収載いたしました。この『山つと』は、良寛逝去の前後の様子から、その後の弔問の人々など、良寛なき後の描写が生生しく貴重な資料です。

内容(「MARC」データベースより)

良寛の影に隠れて光のあたることの少なかった弟・山本由之の歌人としての才能を再評価する。手紙、日記、屏風等の代表的な遺墨を厳選して紹介。没後170年記念出版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

冨沢 信明
昭和17年3月20日生。宮城県仙台市出身。東京大学工学部卒、同大学院修士課程修了。日本専売公社勤務。東京大学大学院博士課程修了、工学博士。東京工業大学工学部助手、助教授。昭和58年、新潟大学経済学部教授、同大学院自然科学研究科教授兼務。専門はネットワーク理論、離散システム理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

扇面 吉野の花も
木版本 くらげの骨
三五首の歌屏風 名にし負う
雑歌二五首の巻子
時子への最初の書簡
由之と円の短冊
日記 山苞
誉正と時子の歌稿
西王母画賛 三千歳に
三六首の歌屏風 斯くとだに
由之短冊 四点
菊画賛掛軸 ななくさに
一二六首の歌屏風
睦月朔日の朝
時子への最後の書簡
由之辞世の歌と句
古今和歌初学
由之略年譜