内容(「BOOK」データベースより)
戦争に抗し刻まれた愛と死の輪郭。二度の大戦で息子と孫を失った女性画家―その生涯を描く力作評伝。
内容(「MARC」データベースより)
戦争に抗し刻まれた、愛と死の輪郭。版画を中心に素描・彫刻の分野で50年以上に
わたる
活動を続け、2度の大戦で息子と孫を失った女性画家の生涯を綴り、作品に込められた平和への思いを読み解く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
画家をめざして―自由の風
『織工たちの蜂起』―連なっていく記憶
『農民戦争』―主題と技法
の追求
貧しい人びとの素描―表現主義運動の渦中で
ペーターの戦死―一九一四年十月
カール・リープクネヒト追憶像―悲しみの転換
ポスターの制作―「人民の代弁者」
木版画連作『戦争』―「苦しみは真暗闇だ」
国境を越えて―スメドレーと魯迅
記念碑“父と母”の像―平和の追求
最後の連作『死』―ナチス
支配の時代
種を粉に挽いてはならない―孤独と希望と
エピローグ 励まし―日本の人びと