内容(「MARC」データベースより)
…すべてが眼光の磁場に変わった世界では、壊亡や流失は偽装された自立に他ならない…。モディリアニのはらった途方もない努力、生への傾倒とその成果について考える。74年文化堂刊「
逃亡に夢みられた空間
」の新訂。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
最光 蝕
1937
年、山梨県に生まれる。東京都立大学人文学部卒業。爾後、天才的芸術家の創造と破壊についての考察をライフワークとする。主体と客体との二元論の克服を豊饒と救済への示唆として新たな視点から提起した『モディリアニ・
蠱惑の美
』は、その集大成のひとつである。山梨県芸術祭賞入賞、世田谷文学賞入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
存在のきしみ
逃亡に夢みられた空間
開眼のニュ・クシェ
終章