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鏑木清方と金沢八景 (横浜美術館叢書): 八柳 サエ 横浜美術館学芸部: 本

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鏑木清方と金沢八景 (横浜美術館叢書)

鏑木清方と金沢八景 (横浜美術館叢書)

内容(「BOOK」データベースより)

本書の第一部では、清方と金沢の関わり、画業における金沢での制作の意義に若干の考察を加え、絵日記作品を通して、そこに清方芸術の本質の一端を見出そうと試みた。併せて絵日記作品の各場面に描かれた事象や、それに関連する事柄についてのささやかな解説を付した。第二部には、絵日記作品を可能な限り復刻収録し、賛の読み下し文を付した。

内容(「MARC」データベースより)

大正9年、江戸の名残をとどめる金沢に別荘を求め、風景画に傾倒しながら独自の世界を確立した鏑木清方。大正期の画業を跡づけ、新たな女性美の創造を育んだ金沢での日々を追う。情感豊かな「游心庵絵日記」を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

八柳 サエ
1959年東京生まれ。多摩美術大学卒。88年から横浜美術館学芸員。91年大英博物館で3か月間、下村観山の渡欧時代の調査にあたる。「鏑木清方展」「紫紅と靫彦展」などに携わる。旧姓林(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 清方と金沢八景(金沢への憧憬
大正期までの画業―金沢を訪れるまで
金沢時代と游心庵
游心庵絵日記
游心庵絵日記にみる夏の生活)
第2部 游心庵絵日記(復刻と読み下し)