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平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり: 「美術の窓」編集部: 本

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平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり

平山郁夫と玄奘三蔵法師ものがたり

内容(「BOOK」データベースより)

2001年1月1日、21世紀への幕開けの瞬間、奈良の薬師寺玄奘三蔵院伽藍では、日本画家・平山郁夫氏の手がけた『大唐西域壁画』が完成、公開されました。この壁画は、縦2メートル20センチ、横幅は49メートルにも及ぶ長大なもので、構想も含めて制作に30年以上も費やし完成された超大作です。玄奘の偉業を偲ぶこの大壁画は、玄奘の歩みを説明するだけのものではありません。平山自らが足を運んだシルクロードでのさまざまな体験や感動、思いが何層にも塗り重ねられ、描き込まれた集大成なのです。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

制作に30年以上を費やした奈良・薬師寺玄奘三蔵院伽藍の大壁画「大唐西域記」の完成を記念し、作者である平山郁夫の生い立ちから、玄奘との深い関わり、そして140回を越えるシルクロードへの取材旅行の記録等をまとめる。

目次

第1章 運命の見えざる糸(薬師寺と玄奘三蔵法師、平山郁夫との深い関係
二人の生い立ち 玄奘三蔵と郁夫)
第2章 運命の作品「仏教伝来」誕生(絶体絶命を乗り越える)
第3章 シルクロードを行く(玄奘三蔵 国禁を犯して長安から天竺に旅立つ
郁夫、日本画の源流を求めてシルクロードに出発
莫賀延蹟―空には飛ぶ鳥もなく、地上には走る獣もなく、また水草もない…。 ほか)
第4章 故国から世界へ(玄奘の長安帰国と厖大な経典の翻訳
日本から世界へ、平和への祈りを込めて―文化財赤十字活動)