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白夜の国: 東山 魁夷: 本

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白夜の国

白夜の国

出版社/著者からの内容紹介

巨匠、東山魁夷の北欧の旅における画文集。
森に写生し、木々を題材にした作品を多く収録。
寂寥としていながら生命感を感じさせる画面は、東山芸術独自の境地。

収録作品
「二つの月」「白夜」「白夜光」「山湖遥か」「白暮」「さざなみ」「フィヨルド」「峡谷の滝」「映象」「森のささやき」「フレーデンスボーの森」「青い沼」「樹魂」「森の静寂」「早春のディアハーヴェン」「フレデリク城を望む」「エルシノアの街」「コペンハーゲンの街」「運河沿いの街」「湖上の城」「ウプサラ風景」「雪原譜」「ラプランドにて」「ノルウェーの森」「白樺の丘」「朝の静寂」「夏に入る路」

美しい白夜であった。
静寂と浄福が
すべてのものの上にあるような
夜である。
(「二つの月」より)

*この画文集は、『山水悠久』、『京洛四季』、『京洛四季』、『白夜の夜』、『追憶の古都』の五部作のうちの一作です。

内容(「MARC」データベースより)

美しい白夜であった。静寂と浄福がすべてのものの上にあるような夜である。フィンランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー…北欧の国々を詩的な文章とともに収めた画集。

著者について

東山魁夷略歴

1908年 横浜に生まれる
1926年 東京美術学校日本画科に入学
1931年 結城素明に師事。雅号を魁夷とする。
1934年 ベルリン大学哲学科美術史部に入学。
1965年 日本芸術院会員に任命される。
1969年 文化勲章受章。
1976年 ドイツ大統領より功労大十字勲章を贈られる。
1981年 唐招提寺全障壁画完成。
1990年 長野県信濃美術館東山魁夷館開館。
1999年 5月6日逝去。享年90歳。