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シジフォスの笑い―アンセルム・キーファーの芸術: 多木 浩二: 本

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シジフォスの笑い―アンセルム・キーファーの芸術

シジフォスの笑い―アンセルム・キーファーの芸術

出版社/著者からの内容紹介

社会を進化させ,芸術を革新してきた20世紀も,世紀末になって進歩の神話は揺らいでいる.前衛芸術としてではなく,その強烈な暗さと重さが異彩を放つキーファーの作品.そこからは何千年かの歴史を吹きわたってきた風が流れる.壮大な人類史を往来し,近代の挫折以後を生きるための歴史哲学を探究する,待望の書下し.

内容(「MARC」データベースより)

悲惨な歴史としての20世紀も、キーファーの暗く重い作品を媒介にすれば、何千年に及ぶ壮大な人類史の挫折という問題から考えることができる。残酷な歴史を生きるための歴史哲学を、現在から探究する。