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レオナルド・ダ・ヴィンチ (ペンギン評伝双書): シャーウィン・B. ヌーランド Sherwin B. Nuland 菱川 英一: 本

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レオナルド・ダ・ヴィンチ (ペンギン評伝双書)

レオナルド・ダ・ヴィンチ (ペンギン評伝双書)

出版社/著者からの内容紹介

画家にして建築家,哲学者にして技術者,数学者,科学者であった異能のルネッサンス人ダ・ヴィンチ.数々の近代的な発見を先取りし,膨大な量の作品を後世に遺した天才の天才たる所以は何か.その尽きせぬ好奇心の根源はどこにあったのか.特に,先駆的な解剖学者としての側面に光を当てつつ「知られざるレオナルド」の魅力を浮き彫りにする著者20年の探求の成果.

内容(「BOOK」データベースより)

画家にして建築家、哲学者にして技術者、数学者、科学者であった異能のルネッサンス人ダ・ヴィンチ。数々の近代的な発見を先取りし、膨大な量の作品を後世に遺した天才の天才たるゆえんは何か。その尽きせぬ好奇心の根源はどこにあったのか。特に、先駆的な解剖学者としての側面に光を当てつつ「知られざるレオナルド」の魅力を浮き彫りにする著者20年の探求の成果。巻末に、「「無学」ゆえの天才は、二十一世紀をも生き延びる」(布施英利)を併載。

内容(「MARC」データベースより)

画家にして建築家、哲学者にして技術者、数学者、科学者であったレオナルド・ダ・ヴィンチ。膨大な量の作品を後世に残した天才の天才たる所以はどこにあるのか。異能のルネッサンス人レオナルドの知られざる側面を描く。

訳者 菱川 英一, 2003/08/10

考える人、レオナルド
訳していて<考える人、レオナルド>という側面に強く心をうたれました。これまでは類まれな観察眼をそなえた<目の人>であるという印象をもっていましたが、本書を通じて、それに加えて、「他人には聞こえない、ある声に耳を傾けているように」周囲には映ったという、そのレオナルドの思索の深さの一端にふれたような気がします。「川で手に触れる水は、過ぎ去ったものの最後尾であり、来るべきものの先頭でもある。現在という時もそれと同じだ」という言葉をしるしたレオナルドは、自然と人間の生命の流れを一瞬のうちにとらえて解明するという使命を帯びてこの世に生まれてきたのでしょう。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ヌーランド,シャーウィン・B.
1930年生まれ。米国イェール大学医学部卒業、現在、同大学医学部教授(外科学)、同大学社会政策研究所フェロー。外科学・医学史・生命倫理等を講ずる。医者としての活動のかたわら、多くの医学啓蒙的な著作を発表。ベストセラーとなり16か国語に翻訳されたHow We Dieで全米図書賞を受賞するなど、高い評価を獲得

菱川 英一
神戸大学文学部教授。1953年生まれ。京都大学文学部卒業。同大学大学院修了後、イタリア、イギリスに留学。1989年、プロヴァンスの12世紀の詩人ダニエルの世界初のコンコーダンスを出版。専門は詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

レオナルドを探し求めて
誕生から三十歳まで(一四五二‐一四八二)
三十歳から四十八歳まで―ミラノ(一四八二‐一五〇〇)
四十八歳から五十四歳まで―フィレンツェ(一五〇〇‐一五〇二)、ローマ(一五〇二‐一五〇三)、フィレンツェ(一五〇三‐一五〇六)
五十四歳から六十七歳まで―ミラノ(一五〇六‐一五一三)、ローマ(一五一三‐一五一五)、アンボワズ(一五一六‐一五一九)
手稿
解剖学(「目に見えること」
心臓にかかわる事柄、およびそれ以外の事柄)