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ゴッホ (講談社学術文庫): アルバート・J・ルービン 高儀 進: 本

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ゴッホ (講談社学術文庫)

ゴッホ (講談社学術文庫)

内容説明

天才画家の心の葛藤と作品の関係を徹底解明激しい色調、情熱的な独特な画風。深い悲しみ、強い孤独感。闇から光へ向けての一人旅。自己と激しく格闘した天才画家の魂の秘密と絵のもつ深い美しさを探り出す

内容(「BOOK」データベースより)

「闇から光へ、人生は天国へ到る巡礼の旅」。二十五歳の伝道師ゴッホは、教会で人々にこう説教した。心の内部に巣喰う深い悲しみと強い孤独感。ゴッホは、自己との激しい闘いを個性的な絵へと昇華させていった。暗鬱で寂寥感迫る作品、燃え上がるような情熱的な画風。本書は、人間の魂の読み手が一つ一つの絵を丹念に読み、天才画家の心の秘密と絵のもつ美しさを見事に刳り出す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ルービン,アルバート・J.
1914年、アメリカのカリフォルニア州生まれ。スタンフォード大学医学部卒業後、精神分析学を研究。同大学の臨床心理学教授に就任。のち名誉教授。宗教、神秘思想が人格形成に及ぼす影響について多数の論文を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

ヴィンセントの説教
メランコリーの利点
塒につくとき
濡れた足のがさつな犬
亡兄ヴィンセントと悲しみの母
天にましますわれらの母
闇から光へ
黄色い家
ヴィンセントの耳
眩暈とスタイル
ヴィンセントの眼
絵の中の「キリスト」の教え
鳥の群れ飛ぶ麦畑