出版社/著者からの内容紹介
日本を代表する素朴画家・原田泰治の世界。1歳の時患った小児マヒの足をひきづりながら、日本(アメリカ、ユーゴスラビアも)各地を訪ねて描いた詩情溢れる素朴画と、それについて自ら語る画文集。
内容(「BOOK」データベースより)
信州の山村で過ごした少年時代を、記憶を頼りに描いた一枚の絵が、やがて、全国を訪ね歩く絵に成長していく。そして、遂に海を渡ってアメリカへ―。今や、代表的な素朴画家の一人となった原田泰治が、逆境(小児麻痺)を克服して歩いてきた半生を、作品(絵)と文で、あなたに語る 日本故郷、再発見記。
著者紹介
1940年
、長野県諏訪市生まれ。4〜14歳の10年間を、同県下伊那郡伊賀良村(現・飯田市)で過ごす。1963年
、武蔵野美術短期大学商業デザイン
科卒業。1964年
、諏訪市に「ホーコウドーデザイン スタジオ」を設立。1970年
頃より信州伊賀良村に取材した絵画作品を制作。1982年
4月から84年9月まで、朝日新聞日曜版に「原田泰治の世界」を127週にわたって連載。1989年から91年、アメリカ合衆国の5都市で「日本の四季を描く
原田泰治の世界展」を開催。ユーゴスラビア・クロアチア共和国素朴美術芸術家協会名誉会員。日本グラフィックデザイナー協会会員。主な著書に『思い出の絵日記』(あかね書房)、『やまのおみやげ』(学習研究社、のち、講談社)、『さだおばさん』『とうちゃんのトンネル』(以上ポプラ社)、『草ぶえの詩』『原田泰治の世界1・2』『はるかなるユーゴスラビア
』(共著)『泰治が歩く』(共著)『歩け泰治』(共著)『原田泰治自選画集』(以上講談社)、『ふるさとの詩1〜3』(朝日新聞社)などがある。



