出版社/著者からの内容紹介
みずみずしい色彩世界のヒミツを読む
赤瀬川原平×モネ、シスレー
他58点
印象派の絵には、絵画の行き着く最終地点があり、同時に絵を描こうという気持ちの原点がある。そのふたつが無垢の形で結合していて、ほとんど永遠の気持ち良さが光っているのだ。(中略)それまで観念の世界にしっかりと縛られていた画家たちの絵筆が、見たままに描きたいという欲望に目覚めて、アトリエから外に出てきた。人類初のめくるめくような体験である。(本文より――赤瀬川原平)
赤瀬川原平×モネ、シスレー
印象派の絵には、絵画の行き着く最終地点があり、同時に絵を描こうという気持ちの原点がある。そのふたつが無垢の形で結合していて、ほとんど永遠の気持ち良さが光っているのだ。(中略)それまで観念の世界にしっかりと縛られていた画家たちの絵筆が、見たままに描きたいという欲望に目覚めて、アトリエから外に出てきた。人類初のめくるめくような体験である。(本文より――赤瀬川原平)
内容(「BOOK」データベースより)
みずみずしい色彩世界のヒミツを読む。モネ、シスレー
他58点。
内容(「MARC」データベースより)
著者紹介
1937
年、横浜生まれ。本名、赤瀬川克彦。画家、作家、路上観察家、エッセイスト、写真家など多彩な顔をもつ。武蔵野美術学校中退後、グループ「ネオ・ダダ」を結成、読売アンデパンダン展などで活躍。63年、千円札模型作品を発表し、後に裁判となる。高松次郎、中西夏之氏とハイレッド・センターを結成。79年に、尾辻克彦の筆名で発表した『肌ざわり』が中央公論新人賞。81年には『父が消えた』で芥川賞、83年には『雪野』で野間文芸新人賞を受賞。一方、野球
選手の名を冠した“トマソン物件”の紹介が話題を呼び、藤森照信、南伸坊氏らと路上観察学会をはじめる。また、中古カメラ愛好家としても知られ、写真集、3Dステレオ写真なども発表している。
主な著書に、『東京ミキサー計画』(PARCO出版局
・ちくま文庫
)、『櫻画報大全』(青林堂・新潮文庫
)、『超芸術トマソン』(白夜書房
・ちくま文庫
)、『芸術原論』『千利休 無言の前衛』(岩波書店)、『カメラが欲しい』『東京路上探検記』(新潮社
)、『少年とグルメ』『ライカ同盟』(講談社)、『正体不明』『ベルリン正体不明』(東京書籍
)、『ベトナム低空飛行』(ビジネス社)、『香港頭上観察』(小学館)、『赤瀬川原平の名画読本
』(光文社)、『新解さんの謎』(文藝春秋)、『常識論』(大和書房
)、『我輩は施主である』(読売新聞社)、『老人とカメラ――散歩の愉しみ』(実業之日本社)、『困った人体』(マガジンハウス
)などがある。
主な著書に、『東京ミキサー計画』(PARCO出版局



