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青春の玉手箱: 山本 容子: 本

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青春の玉手箱

青春の玉手箱

出版社/著者からの内容紹介

お転婆な女の子、お嬢様女子校生、アングラ美術大生、そして人気アーティストへ……
きらきら輝く若き日の思い出がつまったグラフィティ
人気銅版画家・山本容子が初めて綴る青春エッセイ!
「えっ、あの山本容子さんにも、そんなことが?」
時代のミューズとして活躍する山本容子にも、人知れぬ苦労・努力があった。美大を目指した浪人時代、貧乏アーティスト時代、初めての結婚、そして離婚……。「銅版画家・山本容子」になるまでの日々を鮮明に描いた、感動の青春記!


内容(「BOOK」データベースより)

時代のミューズとして活躍する山本容子にも、人知れぬ苦労・努力があった。美大を目指した浪人時代、貧乏アーティスト時代、初めての結婚、そして離婚…。「銅版画家・山本容子」になるまでの日々を鮮明に描いた、感動の青春記。

内容(「MARC」データベースより)

時代のミューズとして活躍する山本容子にも、人知れぬ苦労・努力があった。美大を目指した浪人時代、貧乏アーティスト時代、初めての結婚、そして離婚…。「銅版画家・山本容子」になるまでの日々を鮮明に描いた青春エッセイ。

出版社からのコメント

★こんな方におすすめします★ ・山本容子ファンの方へ⇒マル秘エピソードが満載です。 ・20代、30代の女性へ⇒女性としての生き方を提示します。 ・アーティストを目指す方へ⇒山本容子的成功へのアドバイスが。 ・40代、50代の山本と同年代の方へ⇒70年代の懐かしいエピソードがいっぱい。

カバーの折り返し

時代のミューズとして活躍する山本容子にも、人知れぬ苦労・努力があった。美大を目指した浪人時代、貧乏アーティスト時代、初めての結婚、そして離婚……。「銅版画家・山本容子」になるまでの日々を鮮明に描いた、感動の青春記!


著者について

銅板画家。1952年埼玉県浦安市生まれ。大阪育ち。1978年京都市立芸術大学美術学部西洋画専攻科修了。
抜群の構成力と印象的な色使いで、洒脱で洗練された独自の銅版画の世界を確立。
アートをもっと身近に感じてほしいと願い、吉本ばなな『TSUGUMI』をはじめ、数多くの書籍の装幀・挿画を手がける。
アクセサリーや食器、舞台衣装のデザインから、CM出演、CD制作まで幅広いメディアで活躍するほか、近年ではウェデイングチャペルやレストランのプロデュースなどにも活躍の幅を広げている。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山本 容子
銅版画家。1952年埼玉県浦和市生まれ、大阪育ち。1978年京都市立芸術大学美術学部西洋画専攻科修了。抜群の構成力と印象的な色使いで、洒脱で洗練された独自の銅版画の世界を確立。アートをもっと身近に感じてほしいと願い、吉本ばなな『TUGUMI』をはじめ、数多くの書籍の装幀・挿画を手がける。アクセサリーや食器、舞台衣装のデザインから、CM出演、CD制作まで幅広いメディアで活躍するほか、近年ではウエディングチャペルやレストランのプロデュースなどにも活動の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

抜粋

今の私は恵まれています。パリを始め、日本全国で個展を開けば、幅広い年代の人がわざわざ会場へと足を運んでくれますし、また書籍の装丁から壁画まで、さまざまなシーンで作品を発表すれば、多くの人が注目してくれます。
でもそんな人生が突然開けたかというと、けっしてそうではないのです。長い道のりの中、回り道もし、大変貧乏な生活もしました。
そして、芸術の世界に目覚める前の私には、当然のことながら、夢見る少女時代も、多感な青春時代もありました。まったく別物にも思われる一つ一つの要素が、微妙に、そして絶妙に絡み合いながら、今の山本容子に到ったのです。
デビュー後二十五年を過ぎて思い立ったこと。それが、記憶の中にある様々な青春の思い出を取り出してみようということでした。その中には現在の私を髣髴とさせるものもあるでしょうし、それとはまったくかけ離れたものもあるでしょう。大きなもの、小さなもの、形もバラバラです。
未熟な自分に失笑、苦笑することもありますが、昔の自分をたどるということは、まるで玉手箱をひらくように、わくわくするような作業でもあります。
「この本を読んで元気になった」という若者の声、「そうそう、こんなことがあった」という私と同時代を生きた人の声、そんなさまざまな声を期待しながら、私は、大事にしていた「青春の玉手箱」の蓋を開けることにしました。


目次

第1章 おてんばおこちゃん1952~1964
第2章 お嬢様女子校生容子さん1965~1970
第3章 受験・浪人パンダちゃん1969~1971
第4章 翔んでる美大生ヨーヨー1971~1974
第5章 賞金稼ぎの容子1974~1982
終章 みなさんへ贈る玉手箱