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フランス絵画の「近代」―シャルダンからマネまで (講談社選書メチエ): 鈴木 杜幾子: 本

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フランス絵画の「近代」―シャルダンからマネまで (講談社選書メチエ)

フランス絵画の「近代」―シャルダンからマネまで (講談社選書メチエ)

内容(「BOOK」データベースより)

西欧絵画の権威「歴史画」は近代化の過程でいかに変質したか。画布に描かれたイメージ―性・裸体・東洋人―のはたす「社会的機能」とはなにか。誰でも知っている名画をよみ直し、新たな鑑賞の視線を提案する。

内容(「MARC」データベースより)

西欧絵画の権威「歴史画」は近代化の過程でいかに変質したか。画布に描かれた性・裸体・東洋人のはたす「社会的機能」とはなにか。名画をよみ直し、新たな鑑賞の視線を提案する。〈ソフトカバー〉

著者紹介

1945年生まれ。早稲田大学卒業。東京大学人文科学研究科博士課程修了。現在、明治学院大学教授。専攻は西洋美術史。著書に、『画家ダヴィッド』(晶文社)、『ナポレオン伝説の形成』(筑摩書房)、訳書には、『アビ・ヴァールブルグ伝』(ゴンブリッチ著、晶文社)などがある。

目次

第1章 家庭という名のユートピア―母‐女中‐台所
第2章 「理想的家庭」の呪縛―母‐父‐息子‐娘
第3章 男女イメージの対比から女のイメージの消去へ
第4章 戦争画における裸体―オリエンタリズムの問題
第5章 ロマン主義絵画の裸婦
第6章 裸婦の「織物」
第7章 歴史画の死と裸婦