内容(「BOOK」データベースより)
西欧絵画の権威「歴史画」は近代化の過程でいかに変質したか。画布に描かれたイメージ―性・裸体・東洋人―のはたす「社会的機能」とはなにか。誰でも知っている名画をよみ直し、新たな鑑賞の視線を提案する。
内容(「MARC」データベースより)
西欧絵画の権威「歴史画」は近代化の過程でいかに変質したか。画布に描かれた性・裸体・東洋人のはたす「社会的機能」とはなにか。名画をよみ直し、新たな鑑賞の視線を提案する。〈ソフトカバー〉

第1章 家庭という名のユートピア―母‐女中‐台所
第2章 「理想的家庭」の呪縛―母‐父‐息子‐娘
第3章 男女イメージの対比から女のイメージの消去へ
第4章 戦争画における裸体―オリエンタリズムの問題
第5章 ロマン主義絵画の裸婦
第6章 裸婦の「織物」
第7章 歴史画の死と裸婦