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共視論 (講談社選書メチエ): 北山 修: 本

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共視論 (講談社選書メチエ)

共視論 (講談社選書メチエ)

商品紹介

浮世絵に描かれた母子像は何を語るか
蛍、花火、しゃぼん玉。輝いて、そして消えていく対象を眺める母子。象徴を共有し、言語を使用するための基盤となるこの構図を日本人はなぜ好むのか?「共視」する母子を取り囲む「場」の文化とは?精神分析学をはじめ、さまざまな分野の新しい知見をもとに考察する、視線をめぐる人間論。

内容(「BOOK」データベースより)

蛍、花火、しゃぼん玉。輝いて、そして消えていく対象を眺める母子。象徴を共有し、言語を使用するための基盤となるこの構図を日本人はなぜ好むのか?「共視」する母子を取り囲む「場」の文化とは?精神分析学をはじめ、さまざまな分野の新しい知見をもとに考察する、視線をめぐる人間論。

内容(「MARC」データベースより)

蛍、花火、しゃぼん玉。輝いて、そして消えていく対象を眺める母子。象徴を共有し、言語を使用するための基盤となるこの構図を日本人はなぜ好むのか? さまざまな分野の新しい知見をもとに考察する、視線をめぐる人間論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

北山 修
1946年淡路島生まれ。ロンドン・モーズレイ病院およびロンドン大学精神医学研究所で卒後研修後、北山医院(現南青山心理相談室)院長を経て、九州大学大学院人間環境学研究院・医学研究院教授。専門は精神分析学。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 共視母子像からの問いかけ
第2章 場の江戸文化
第3章 共に見ること語ること―並ぶ関係と三項関係
第4章 発達心理学から見た共視現象
第5章 視線の構造
第6章 タテ社会における視線
第7章 まなざしの精神病
第8章 アジアの親子画、日本の浮世絵―育児文化の変容