出版社 / 著者からの内容紹介
出光美術館所蔵の国宝「伴大納言絵巻」は、平安時代に実際に起こった放火事件をもとに描かれた絵巻です。主人公は、政敵を陥れるために放火をしたと見られていますが、そのテーマや描かれた庶民のようすなど、現在の私たちと変わらない人間の営みが、千年以上たった今でも色鮮やかに
映し出されています。また、人間たちがまるで動いているかのように描かれている表現は躍動感に満ち、映像的な魅力にあふれています。本書は全3巻からなる絵巻をオールカラーですべて掲載するとともに、一場面ごとに丁寧な解説をつけました。政権抗争という物語のおもしろさ、それを表現する際の絵師の腕のみせどころなど、絵巻を鑑賞しながら存分にお楽しみください。
内容(「BOOK」データベースより)
26メートルにおよぶ国宝「伴大納言絵巻」を美しい図版で再現。迫力ある拡大図で、細部の表現がよくわかる。400人もの登場人物を描き分ける絵師の工夫を徹底解剖。各場面ごとに付く物語の解説と鑑賞のポイント。長年研究を続ける著者が、登場人物の謎を明快に解明。
内容(「MARC」データベースより)
国宝「伴大納言絵巻」は866年に実際に起こった放火事件を基に描かれた、躍動感あふれる平安時代の傑作絵巻。政権抗争や庶民の暮らしが生き生きと描写され、千年経っても全く色あせない絵巻の魅力を細部にわたって解説。
出版社からのコメント
出光美術館所蔵の国宝「伴大納言絵巻」は、平安時代に実際に起こった放火事件をもとに描かれた絵巻です。本書は全3巻からなる絵巻をオールカラーですべて掲載するとともに、丁寧な場面解説で紹介するものです。



