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広重東海道五十三次―保永堂版初摺集成: 安藤 広重: 本

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広重東海道五十三次―保永堂版初摺集成

広重東海道五十三次―保永堂版初摺集成

出版社 / 著者からの内容紹介

日本を代表する世界の芸術といえば真っ先に挙げられる「浮世絵」、その中でも歌川広重の「東海道五十三次」は情感溢れる描写・多彩な色づかいの中に旅情が浮かび上がり、時を経ても変わらぬ評価と絶賛を集めています。このたび、この広重・東海道五十三次の中でも、最高傑作とされる保永堂版の、絵の隅々にまで広重の神経が行き届いた初摺の作品を集大成しました。しかも、保存状態のよい優品を、全国各地はもとより海外まで求めて原画として使用し、原寸大にて再現。更に用紙も浮世絵専用を使用、印刷も400線(通常175線)の高精細印刷と原品に近い方法で迫力溢れる内容です。 この本のもう一つの特色として巻末に広重の作品の中から、一般にに「行書東海道」「隷書東海道」と呼ばれているシリーズを同時に掲載し、味わいの相違を楽しむことができます。 また、解説は浮世絵研究の先端を行く、岡畏三郎、白石つとむ両先生、さらに歴史学の権威網野善彦先生による東海道の街道としての位置付けから解説した「中世の東海道ー宿と海陸の道」が新たな楽しみ方を提供してくれます。 広重生誕200年の本年に格好の出版といえよう。

内容(「MARC」データベースより)

歌川広重生誕200年を機に、全国のコレクションから保永堂版の「東海道五十三次」、初摺並びに準初摺を選定、原寸復刻したもの。行書東海道、隷書東海道の原色図版と、第一人者たちによる解説付き。

出版社からのコメント

今年生誕200年を迎える歌川広重、彼の代表作といえば「東海道五十三次」。各地のコレクションの中から保永堂版初刷の良品を集めた初の集大成。原寸大と高精細印刷でまさに原像に迫る。