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レオナルド・ダ・ヴィンチ―芸術と生涯: 田中 英道: 本

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レオナルド・ダ・ヴィンチ―芸術と生涯

レオナルド・ダ・ヴィンチ―芸術と生涯

内容(「BOOK」データベースより)

万能の天才、ルネサンスの巨匠。思いつく最高の讃辞とともにその生涯と芸術について余す所なく研究し尽くされたかに見えたレオナルド。人類史に聳える至高の作品群を全く新しい眼で見つめ直し、絵の中に秘められていた驚くべき暗号を解読、レオナルド芸術の最大の謎を明らかにする。〈二重人物像〉とは何か。〈モナリザ〉とは誰か。イタリア語に訳され欧米でも大きな反響を呼んだ東洋の俊秀の画期的論考。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

著者紹介

1942年東京生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東北大学文学部教授。専攻は西洋美術史。主著に『ラ・トゥール』『冬の闇』『微笑の構造 レオナルド・ダ・ヴィンチの二重人物像』『イタリア美術史』『ルネッサンス像の転換』『ミケランジェロ』(講談社学術文庫)など。

--このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

目次

序 何故書くのか
第1章 「自然の子」
第2章 「メディチが私をつくった」
第3章 未完成の画家
第4章 ミラノの魅惑
第5章 画家は「神」となる
第6章 ミラノ、ヴェネツィア、そしてフィレンツェ
第7章 女性像と男性像
第8章 果たしてモナ・リザか
第9章 政治と芸術
第10章 大洪水と闇
第11章 晩年のレオナルド