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白隠-禅画の世界 (中公新書 (1799)): 芳澤 勝弘: 本

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白隠-禅画の世界 (中公新書 (1799))

白隠-禅画の世界 (中公新書 (1799))

出版社 / 著者からの内容紹介

禅画はむずかしいと言われる。なかでも、江戸中期に臨済禅を再興した白隠は、特異な画風で知られ、これまで誤って理解されることも多かった。しかし、禅画とは本来「言葉で表現できない禅的メッセージ」を伝えるものである。白隠の禅画も、彼の事跡や著作、その時代背景を丹念に検証することによって、そこにこめられた意図がストレートに浮かび上がってくる。多様な作品を読み解きながら、禅画の世界へいざなう。

内容(「BOOK」データベースより)

禅画はむずかしいと言われる。なかでも、江戸中期に臨済禅を再興した白隠は、特異な画風で知られ、これまで誤って理解されることも多かった。しかし、禅画とは本来「言葉で表現できない禅的メッセージ」を伝えるものである。白隠の禅画も、彼の事跡や著作、その時代背景を丹念に検証することによって、そこにこめられた意図がストレートに浮かび上がってくる。多様な作品を読み解きながら、禅画の世界へいざなう。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

芳沢 勝弘
1945年、長野県生まれ。同志社大学卒業。財団法人禅文化研究所主幹を経て、花園大学国際禅学研究所教授(副所長)。専攻・禅学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 白隠という人
第1章 富士山と白隠
第2章 キャラクターとしてのお多福と布袋
第3章 多様な画と賛
第4章 さまざまな仕掛け
第5章 南無地獄大菩薩―白隠の地獄観
終章 上求菩提、下化衆生