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自画像の魅力と謎―自己を見つめた11人の画家たち (NHKライブラリー): 粟津 則雄: 本

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自画像の魅力と謎―自己を見つめた11人の画家たち (NHKライブラリー)

自画像の魅力と謎―自己を見つめた11人の画家たち (NHKライブラリー)

内容(「BOOK」データベースより)

自画像を描くことは、自己とはどのような人間から問う行為に他ならない。自画像では、画家それぞれの個性が、純粋かつ鮮明に現れ、さらには、彼らの生きた時代や社会の姿までが立ち現れる。青木繁、岸田劉生、佐伯祐三など、十一人の近代現代の洋画家の自画像を通して、画家たちの内面のドラマを明らかにする。

内容(「MARC」データベースより)

自画像では画家の個性、さらには彼らの生きた時代や社会の姿までも立ち現われる。青木繁をはじめ、11人の近代現代の洋画家の自画像を通して、彼らの内面のドラマに迫る。NHKテレビ人間講座のテキストをもとに構成。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

粟津 則雄
1927年、愛知県生まれ。文芸評論家。東京大学文学部フランス文学科(旧制)卒業。学習院大学、明治大学、東京大学などの講師、法政大学教授を経て、現在法政大学名誉教授。いわき市立草野心平記念文学館館長。『詩の空間』『詩人たち』によって第八回歴程賞、『正岡子規』によって第十四回亀井勝一郎賞受賞。評論の業績によって紫綬褒章を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

自画像とは何か
明治以前の自画像
青木繁―「仮象社会」へのあこがれ
万鉄五郎―自己探究の道
中村彝―レンブラントとルノワール
小出楢重―西洋と大阪
岸田劉生―「自己」の強行
村山槐多―爆発する自我
佐伯祐三―不安との格闘
靉光―遺書としての自画像
松本竣介―時代の中の孤独
平野遼―研ぎ出された自我
鴨居玲―日常の中の極限