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名画に描かれた女性たち レンブラント、フェルメール、ゴヤ、そしてドラクロワは何を語るのか: 高草 茂: 本

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名画に描かれた女性たち レンブラント、フェルメール、ゴヤ、そしてドラクロワは何を語るのか

名画に描かれた女性たち レンブラント、フェルメール、ゴヤ、そしてドラクロワは何を語るのか

内容紹介

眼が何を語り、唇が何を言おうとしているのか・・・・
またその妖艶な姿態で何を表しているのか
描かれた女性の謎を、新鮮な視点からわかりやすく読み解く。

この少女の耳飾りにきらめく真珠(フェルメールは、一筆の白絵具でその煌めきを描いた)は、
当時、デルフトの女たちがこよなく憧れた宝飾で、この絵では、暗喩するところをとりわけ目立つよう、
少女の目線に誘われるように描いている。
だから、この瞳と真珠と唇が、この少女に出遭う誰しもの心を捉えて離さないのだ。
もう一度、この少女に話しかけてみませんか。
―本文<フェルメールが描いた女たち>「真珠の耳飾りの少女」より―

内容(「BOOK」データベースより)

眼が何を語り、唇が何を言おうとしているのか…またその妖艶な姿態で何を表しているのか描かれた女性の謎を、新鮮な視点からわかりやすく読み解く。

著者について

高草茂
1925年生まれ。
東京大学文学部美学美術史学科卒。(株)岩波書店編集部を経て岩波書店顧問。
法政大学文学部講師、(財)清春白樺美術館長、(財)日伊協会常務理事などを歴任。
現在(財)日伊協会顧問、沖縄県立芸大付属研究共同研究員。岩波書店で国際共同出版担当
――ヴァティカン教皇庁立図書館蔵本(「聖ベネディクト読誦集」「プロレマイオス『宇宙誌』」他)、
ウィンザー城王室図書館蔵手稿(レオナルド・ダ・ヴィンチ「ウィンザー手稿」)等のファクシミリ版および
「ブリューゲル全版画」「エトルリアの壁画」「ベルリン美術館」等の編集・出版。
映像メディア――岩波映画・ICC「名曲美術館」、ソニー・ICC「世界の美術館」「ヴァチカン美術館」等のDVD・TV監修および
NHK-TV「ベルリン美術館」協力。
著書「プロヴァンス古城物語――南仏の秘められら歴史――」(里文出版)
「『モナ・リザ』は聖母マリア―レオナルド・ダ・ヴィンチの真実―」(ランダムハウス講談社)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

高草 茂
1925年生まれ。東京大学文学部美学美術史学科卒。(株)岩波書店編集部を経て岩波書店顧問。法政大学文学部講師、(財)清春白樺美術館長、(財)日伊協会常務理事などを歴任。現在(財)日伊協会顧問、沖縄県立芸大付属研究所共同研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

画家は何を表そうとする?
I ウリヤの妻バト・シェバ(=バテシバ)
II フェルメールが描いた女たち
III ゴヤとアルバ公爵夫人
IV 皇后ジョゼフィーヌ、そして王妃エステル