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新版・遊びの百科全書〈2〉だまし絵 (河出文庫): 種村 季弘 高柳 篤: 本

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新版・遊びの百科全書〈2〉だまし絵 (河出文庫)

新版・遊びの百科全書〈2〉だまし絵 (河出文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

だまし絵は、人間の眼の能力とふかい関わりをもっている。透視図法などを駆使してリアルに描けば、人間の眼はそこから容易に現実の三次元の世界を読みとる。だましが巧みであればあるほど、人間の眼の潜在的能力をひき出すことができるのだ。

目次

視覚のトリック―種村季弘(唯一ツノ世界ニテハ足ラズ
逆転の構図
空間を変える瞞し絵
遠近法函という覗きからくり
円筒アナモルフォーズの魔術)
アイ・トリック事典―高柳篤(選ばれた眼のみに見えるアナモルフォーズ
プリミティブなアナモルフォーズ作画法
アナモルフォーズは裏返しの遠近法
眼の「見ようとする」力が遠近法を成立させた
錯視することができる人間の眼
エッシャーの「滝」実はペンローズの三角形
無意味な図形から意味を見つけるロールシャハ・テスト
眼の先入観を実証するフィッシャーの「男と少女」
「だまし絵」や「隠し絵」は眼の能力への挑戦
科学と美術の結合が眼のメンタリティーをゆさぶる ほか)