内容(「BOOK」データベースより)
第一人者が挑む、決定的な「写楽考」!写楽は斎藤十郎兵衛である。「能」アイテムをいかに浮世絵に取り入れていたかを実証的かつミステリアス
に描く。
内容(「MARC」データベースより)
寛政6年5月から翌7年正月までの10カ月間に、140数種の役者絵などを一気に刊行して消息を絶った謎の浮世絵師・写楽は誰なのか。残された役者絵を分類、創作のポイントを探り、彼が能役者
であるか否かを検証する。

第1章 写楽役者絵の分析―外題と場面構成
第2章 写楽役者絵と狂言構成
第3章 能楽の影響を受けた歌舞伎
第4章 写楽役者絵の衣裳と能衣裳
第5章 舞楽と能面と写楽大首絵
第6章 写楽伝承研究の現状