内容(「BOOK」データベースより)
ラカンで読む美術史、美術史で読むラカン。ベラスケス、シャルダン、セザンヌ、アール・ブリュット、オートポートレイト
、ポルノグラフィー…「鏡」をキーワードに西洋近代絵画の歴史を脱構築する。
内容(「MARC」データベースより)
フロイトとラカンの着実な読解を通奏低音に、ベラスケスとフーコー、ディドロ、セザンヌの革命を経由して、精神病
の刻印を負うアール・ブリュットの作品までを論じ、「鏡」をキーワードに西洋近代絵画の歴史を脱構築する。

第1章 ラカンのいったこと
第2章 鏡の反転
第3章 鏡と割れ目あるいはベラスケスの鏡と王女
第4章 ポルノグラフィー
第5章 颱風の眼
第6章 近親相姦的エクリチュール
第7章 享楽あるいは私は‐意味を‐聴く
第8章 眼差しの解除