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マレーヴィチ考―「ロシア・アヴァンギャルド」からの解放にむけて: 大石 雅彦: 本

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マレーヴィチ考―「ロシア・アヴァンギャルド」からの解放にむけて

マレーヴィチ考―「ロシア・アヴァンギャルド」からの解放にむけて

内容(「BOOK」データベースより)

スタイルの交替をかさね「現代美術史」を一気に駆け抜けたマレーヴィチ、抽象絵画に不可欠の「崇高」を独自なかたちで昇華する無対象絵画を完成。だが、「最後の一枚」のその先へと画家の造形思考は止まるところを知らない。絵画の臨界点を突き破り、ポストスプレマチズム「絵画」をふたたび始動、ウノヴィス結成、さらにアルヒテクトン、プラニト等と新たな世界建設へ。言葉と造形と実践が相争う場=マレーヴィチの問いを明かす世界初の試み。

内容(「MARC」データベースより)

抽象絵画に不可欠の「崇高」を独自に表現した無対象絵画「スプレマチズム」を完成したマレーヴィチ。絵画からデザイン、建築へと展開した彼の独自の世界を可能な限り微視的に追いかける世界初の試み。代表作品200点も掲載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大石 雅彦
1953年生。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。早稲田大学文学部教員。専攻はロシア・アヴァンギャルド、文化記号論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 マレーヴィチという問い
第2章 「スタイル」の交替―現代美術史
第3章 スプレマチズムへ/からの生成変化
第4章 “太陽の征服”上演
第5章 思想としての無対象
第6章 世界の造形