内容(「BOOK」データベースより)
ジョセフ・アルバース―ドイツ名ヨーセフ・アルベルス―はルール地方、ボットロプに生れ、バウハウスで学んだ後にその教師陣の一人とたった。45歳でアメリカへ渡り、帰化して後半の人生をこの地で過した。一般的には「スクエア・ペインティング」と呼ばれる四角形の色彩面の干渉をテーマとした抽象作品によって知られるが、直線のみによるこの訳本に示された作品群もまた彼の非凡な才能を示している。アルバース自身による詩文を中心に、美術史家、フランソワ・ブシェの解説を付して彼の図像構成作品の秘密に迫ろうとするものである。



